2016年6月19日 (日)

本日もニス掛け varnishing

今回は「マーク・オスターマン&フランス・スカリー・オスターマン:

Basic Collodion Technique: Ambrotype & Tintype 日本語版」で紹介されているレシピを縮小して作成したニスを使用。

・95%グレインアルコール 45ml

・ガム サンダラック    6g

・ラベンダーオイル    4ml

※やや適当に縮小してみた・・・アルコールを弱める為に追加で精製水を2~3滴垂らす(こうしておかないと熟成したコロジオンを使った場合に画像が溶ける事がある)

当初のニス掛けに比べると少しはマシなようだ

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4x5程度なら良かったが5x7ではちょっと失敗して斑になってしまった。

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2016年6月12日 (日)

コロジオン調合

昨年9月に作ったコロジオンがまだ残っているが、今年の夏以降の撮影用に新しく調合した。

今回は作成後数時間で濁りが取れてきた。

Img_0056_3前回は数日間濁りが取れなくて嫌な感じだったが、今回はなかなか良いので、出来立てのコロジオンと昨年8月から使用している残りの30cc程を50:50で合わせて撮影してみた。

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2016年6月 8日 (水)

ニス掛けの続き

日曜日に作ったニスにシェラックを少しだけ足してみたら、気のせいか透明感が出たようなきがした・・結果は前回より少しマシかも

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2016年6月 6日 (月)

ニス掛け

先日分けていただいたガムサンダラックを使ってみた

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下手だ・・・

ま、最初はこんなもんです。

2016年5月29日 (日)

トヨビュー操作方法

ピントグラスの蓋を開ける

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カバーを外す

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カバーを本体から45度の辺りまで横に開いて少し下に押し下げる

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上の画面下の方に「黒いつまみ」が見えます。

左右対称に三脚座の前後についており、三脚座を中心に蛇腹を前後に伸縮させられます。

次にホルダーのセット仕方

左手のレバーを手前に引くとピントグラスが持ち上がりホルダーをセットする隙間が作られます。真ん中まで引き起こすとロックされて作業がしやすくなります。

Img_1889

2016年5月22日 (日)

ガラス乾板撮影記録

■カメラ:組立暗箱
■レンズ:シュナイダーMC SYMMAR-S 5.6/180mm
■データ:絞りf22 露光時間 10分

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■カメラ:組立暗箱
■レンズ:シュナイダーMC SYMMAR-S 5.6/180mm
■データ:絞りf22 露光時間 10分

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「山桜」

組立暗箱
OKUHARA CAMERA MFG CO LTD

4月26日午前8時~

レンズ FUJINON・SW 1:8 / 90

絞り f45 バルブ 60秒

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「旧亀岡商工会館」カメラ:無銘組立暗箱 
レンズ:FUJINON-W 1:6.7 / 250
絞り:f45 SS:5秒

晴天 13:00過ぎ

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カメラ:無銘組立暗箱 
レンズ:Schneider-Kreuznach Xenar 300mm f4.5
    カビ、曇り、拭き傷多数
絞り:f63
シャッター無:レンズキャップ開け閉め約2秒
ガラス乾板 キャビネ

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「知恩院山門」

カメラ:無銘組立暗箱 

晴天

午後2時過ぎ

レンズ:FUJINON-W 1:6.7 / 250
絞り:f63 SS:5秒
ガラス乾板 八つ切
乳剤=富士フィルム アートエマルジョン

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「小倉山展望台から」

カメラ:組立暗箱
レンズ:FUJINON SW 1:8/90
絞り:F45
SS:4秒
天候:薄曇り

時刻:14:30
ガラス乾板 キャビネ
乳剤=富士フィルム アートエマルジョン

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「祇園祭り」

カメラ:組立暗箱
レンズ:FUJINON W 1:5.6/135
絞り:F16
SS:3秒
天候:晴天 時刻:18:30頃

ガラス乾板 キャビネ
乳剤=富士フィルム アートエマルジョン

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「大船鉾組立中」
カメラ:組立暗箱
レンズ:Schneider-Kreuznach Xenar 300mm f4.5
    カビ、曇り、拭き傷多数
絞り:f32 シャッター無し レンズ蓋の開閉4秒くらい
ガラス乾板 八つ切り
乳剤=富士フィルム アートエマルジョン

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■現像

・印画紙現像薬

フジフィルム コレクトール

用法

印画紙と同様

・定着

フィルム用の定着液(何でも大丈夫)

■注意事項

長時間薬液に浸しているとゼラチンが溶けてプレートから剥がれてくるので現像から水洗までの工程は手短に済ませるのが良い。

オーバー気味に撮影して、短時間で現像すると良いのかもしれない・・・大した根拠は無いけど。

2016年5月 8日 (日)

久し振りの湿版写真

前回の更新から随分と日が経ったようですが、まあそれなりに あれこれゴソゴソと撮影したり何やらしたりと過ごして来たけど、とりあえず最新作が綺麗に出来たのでアップしておきます。

Schneider Symmar-S 180mm F5.6
Wet Plate Collodion crear glass 12x16cm

1.iso6 Ev9 f16 露光2分

Img1722.iso6 Ev9 f11 露光2分

Img171_23.iso6 Ev9 f8 露光90秒

Img170今回は被写体を朝日がまともに当たる場所に配置して、とても明るい状態での撮影だった。ピントグラスを除いてf11辺りでも被写体が見える程度の明るさがあるとかなり綺麗に撮影できるようだ。

2016年4月11日 (月)

最近気づいた事

デジタルカメラで撮影した写真とフィルムで撮影した写真を比較してみた。

_dsc49092

デジタル写真をモノクロ化してみたら、なんと立体感の薄い写真になってしまった。

_dsc4909

モノクロフィルムの中でも特殊なオルソクロマチックで撮影してみた。

赤い光に感光しない性質なので普通に現像すると中間の調子が殆ど出ないので、

低いISO(1)で撮影して水の様な薄い現像液で長時間現像して中間調子を出す。

Img599

普通のパンクロマチックフィルムで撮影した。

とても繊細で柔らかい調子が出ている。

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2016年2月21日 (日)

硝酸銀箱2号

昨年から作ろうと思ってた外出用硝酸銀箱を5x7サイズで作ってみた。

何処が外出用かというと、蓋がしっかりしまって中身がこぼれない事が重要だ、つまり持って歩ける硝酸銀箱だ。理屈は簡単だ。

さて、どうやって作るかなんてあれこれ構想を練ること数か月・・・結局行き当たりばったりで作り始める。

と、いうわけでアクリルケースにしっかりした蓋を作ってパッキンを入れて液体が漏れない仕組みを作る事にした。

Img447

湿版写真じゃ解りにくいわ

_dsc4128

 

制作中・・・

_dsc4125_2

_dsc4124

重石はレールだ・・・これで15KGはあるかも

2016年1月23日 (土)

コロジオンの仕込み

昨年の夏から使ってきたコロジオンが残り少なくなってきたので、久し振りに仕込む事にした。

前回仕込んだ時は臭化カリウムが溶けにくかったので今回は乳鉢でゴリゴリとやってから湯煎しながらとかしたら綺麗に溶けた・・・しかし、ヨウ化カリウムは白い粒子のまま溶けない・・・今回もそのままアルコールと共にコロジオンの中に注いで白い沈殿物として残留する事になった、、、ま、えっか。